琉球ガラス独特の気泡、色彩を自在に操り、最高のデザインクオリティで、
オンリーワンのステンドグラスが生まれました。

「琉球ガラス」は、沖縄で生まれた伝統ガラス工芸で、多様な色彩と気泡が生み出す穏やかな雰囲気が特徴です。
その琉球ガラスの先駆者にしてトップデザイナー・宮國次男が、
住まいの演出のために生み出したクオリティの高いガラス建材、それが「琉球ガラス」です。

これまで琉球ガラスが活用されていたのは、グラスや照明器具などの小物や小型インテリアでした。
その「琉球ガラス」に着目し、高い技術力とノウハウで、空間そのものを演出する大型の建材としての使用を可能にしました。

新しいスタイルのステンドグラスとして、窓やドア、壁などにはめ込むことで、特別な世界観を演出します。
琉球ガラスの豊かな色彩が光を通し、様々な変化を見せ、柔らかな輝きを放ち、宮国のデザインセンスでより上質なインテリアとして生まれ変わった「琉球ガラス」はあらゆるシーンに驚きと感動を与えます。

従来のステンドグラスにはない芸術的なデザインバリエーション

沖縄の夕日を思わせる淡い朱色、ラグーンの深い藍色など、琉球ガラスの多彩な色を生かし、
個性的でモダンなデザインで演出された琉球ガラスは、従来のステンドグラスの表現の幅を大きく拡げました。
自由で大胆な表現が可能なのは、色の組み合わせ、表面処理や加工、絵柄の演出などに制約がないためであり、
モダンでシンプルな意匠からアーティスティックなものまで「オンリーワン」を実現します。

また、ガラスのサイズは175cmの大型長方形タイプと15cmの正方形タイプの2種をご用意。
窓やドアにはめ込むといったシンプルなご使用方法はもちろん、
照明の反射板として使用するなどアイディア次第で様々な空間演出が可能です。

琉球ガラス作家

宮國次男
TSUGUO MIYAGUNI

プロフィール
1950年生まれ。沖縄県宮古島出身。兄の影響を受け、16歳で琉球ガラスの世界に。
19歳で作家を志し、琉球ガラス工芸の先駆者として活躍。
長い経験に裏打ちされた技術と卓越したデザインセンスからトップアーティストとして多くの作品を生み出してきた。
これまでにも、科学技術庁長官賞や通産大臣賞など名だたる賞を受賞。現在は次代を担う若いアーティストの育成にいそしむ傍ら、琉球ガラスが持つ新たな可能性を広げるため、精力的な創作活動を行っている。

メッセージ
琉球ガラスはガラスのリサイクルから生まれたものです。
自分で集めた原料を使って、自由に作ることができる。その琉球ガラスの自由さに、虜になり、これまで様々な琉球ガラス作品を創作してまいりました。
今回、ご紹介する「琉球ガラス」は、その琉球ガラスをインテリアとして取り入れていただけるシリーズです。幅広いデザインと美しい色彩を持つ「琉球ガラス」は、住まいにアートと暮らす喜びをお届けいたします。

琉球ガラス・ストーリー

太陽と海と花の国から
現在の琉球ガラスは終戦後、沖縄の地で誕生しました。もともとは廃棄されたガラス瓶の再利用だったため、使用するガラス瓶の色合いにより、豊かな色彩が演出されました。現在では廃材利用だけでなく、通常のガラス材料を使用する工法も広く使われています。当初はお土産物などに活用されていましたが、その柔らかい風合いが多くの人々に愛され、数多くのアーティストを輩出。現代美術の名誉ある賞や、現代の名工にも多数が選出されるなど、地域が誇るガラス工芸のトップブランドの地位を確立しています。 「琉球ガラス」には、この沖縄の伝統的な技法がふんだんに生かされています。