琉球ガラス独特の気泡、色彩を自在に操り、最高のデザインクオリティで、
オンリーワンのステンドグラスが生まれました。
「琉球ガラス」は、沖縄で生まれた伝統ガラス工芸で、多様な色彩と気泡が生み出す穏やかな雰囲気が特徴です。
その琉球ガラスの先駆者にしてトップデザイナー・宮國次男が、
住まいの演出のために生み出したクオリティの高いガラス建材、それが「琉球ガラス」です。
これまで琉球ガラスが活用されていたのは、グラスや照明器具などの小物や小型インテリアでした。
その「琉球ガラス」に着目し、高い技術力とノウハウで、空間そのものを演出する大型の建材としての使用を可能にしました。
新しいスタイルのステンドグラスとして、窓やドア、壁などにはめ込むことで、特別な世界観を演出します。
琉球ガラスの豊かな色彩が光を通し、様々な変化を見せ、柔らかな輝きを放ち、宮国のデザインセンスでより上質なインテリアとして生まれ変わった「琉球ガラス」はあらゆるシーンに驚きと感動を与えます。