掛け軸のようなステンドグラス! 和室に飾るアート作品

ステンドグラスを選ぶ時のポイントとして、部屋にバランス良く馴染むか? という点が挙げられます。デザインがシンプルすぎると、ステンドグラスとしての存在感がなくなってしまいますし、個性が強すぎると浮いてしまう原因にもなります。今回は、和室にぴったり合う、掛け軸のようなステンドグラスをご紹介します。

竹と水をモチーフにしたアート作品

ag1750 022

一見するとステンドグラスには見えない「琉球ガラスA-ag1750-022」は、40年以上のキャリアを持つ琉球ガラス職人・宮國次男氏による作品。生命力あふれる竹と優雅な水の流れを表現したステンドグラスは、インテリアアイテムというよりも、アート作品と言っても過言ではありません。

床の間周辺や和室の明かり取りに

高さ1,750×幅600mmというサイズは、尺八幅と呼ばれる大きなサイズの掛け軸に近い大きさです。和室でも一番目を引く床の間に配置すれば、掛け軸の代わりに印象的な空間演出をしてくれます。また、袖壁などの明かり取りとしても活躍します。

職人による手作りだからこそなし得る味のある一枚

琉球ガラスは通常のステンドグラスとは異なり、一点一点ご注文を受けてから手作りで制作しております。サイトに表示されている見本とは、光の具合や素材の質感などで若干異なる場合がありますが、これも職人による味と言えます。手作りのため、納品までお時間をいただいておりますが、お客様がご満足いただける商品をお届けいたしますので、下記のページよりご注文ください。

A ag1750 022

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琉球ガラス

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